僕らがメキシコに着いたのはメキシコの独立記念日の直前だった。
街のあちこちがキレイにメキシコカラーに飾り付けられていた。
グアナファトの路地
両サイドの家のベランダ同士で接吻ができることから口付けの小道と呼ばれる。
基本的に飯は地元のものか自炊なので、
メキシコにいる間にかなりの数のタコスを食べた。
メキシコシティーはうまいタコス屋が多くてよかった。
写真左のタコスはサボテンのタコス
スーパーの山盛りハラペーニョ
メキシコシティーの警官は馬に乗ってパトロールしていて渋い。
人気のプロレス、ルチャリブレの張り紙。
メキシコでは町中でサルサの生演奏をしているのをよく見かける。
演奏を聴いている客を狙っている物売りの少女。
メキシコ人はサルサを聴くとすぐに踊りたくなるようで、
バンドの前は踊っている人でいっぱいになる。
パレンケにあるマヤ文明の遺跡
ジャングルの中に埋もれていて神秘的なところだ。
パレンケの髑髏、目がハート。
ビーチでは大らかな白人達が日光浴をしていて、いい目の保養にさせてもらった。